2月8日(水)
埼玉県では、教員を目指す大学生に、教職の魅力を感じてもらったり、教員としての基礎的な資質を身につけてもらったりするため、今年度から「かがやき教師塾」という事業が始まりました。
本校でも、2人の大学生を受け入れることになり、今年の1月から、学校現場で担任の補助等として活躍してもらっています。
2人といってもコースの違いがあり、1人は3月までの20日間、そしてもう1人は来年1月までの52日間、本校で学んでいくことになっています。
もうすでに、子供たちとたくさんの交流をしており、本校に馴染んでいる2人です。
限られた期間ですが、教員としての現場感覚をしっかりと身につけ、教員生活をスムーズに始めてほしいと願っています。